「ハートと献身性求めるなら岡崎だ」 ゴールがなくても岡崎慎司はワールドカップで目立っていた

日本代表の岡崎 photo/Getty Images

レスター地元紙は一定の評価

日本代表FW岡崎慎司はロシアワールドカップで思ったような活躍ができなかったかもしれない。出場機会は限られ、怪我の不安も常につきまとっていた。しかし、第2戦のセネガル代表戦で岡崎らしさを十分に見せたのではないか、レスター地元紙『Leicestershire Live』はそのように考えている。

セネガル戦で途中出場した岡崎は、大迫勇也が放り込んだクロスでまず1回ペナルティエリア内で潰れ、それを拾った乾貴士が折り返したボールにもう1度潰れて本田圭佑のゴールを呼び込んだ。華麗なプレイではないが、岡崎らしい貢献の仕方だ。同メディアも「これがシンジだ」と伝え、岡崎らしさがワールドカップの舞台で発揮されたことを喜んでいる。

またレスターを指揮するクロード・ピュエルはこれまで岡崎が務めてきたジェイミー・バーディの相棒に足下の技術に優れた司令塔タイプを配置したがっていると言われてきた。岡崎とはタイプが異なるが、それでも同メディアは「ピュエルがハートと献身性を求めるなら、岡崎がそれだ」と日本代表No.1の泥臭さを持つ岡崎を高く評価している。

同メディアは他にもワールドカップに出場したレスターの選手を特集しているが、イングランド代表の主力としてベスト4入りに貢献したDFハリー・マグワイア、レスターのサポーターを驚かせる2ゴールを決めたナイジェリア代表FWアーメド・ムサ、ナイジェリアの入ったグループDではトップのインターセプト数、タックル数を記録したMFウィルフレッド・エンディディ、相変わらずの反応速度でデンマーク代表のベスト16入りに貢献したGKカスパー・シュマイケルなど、好印象を残した選手が多かった。これが新シーズンへ向けて良い弾みとなることを願うばかりだ。
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