ジダンの引き際はタイミングが良かった? カペッロ氏も「正しい決断だ」

レアルの指揮官を辞任したジダン photo/Getty Images

成功を収めてクラブを去る

チャンピオンズリーグ3連覇を果たし、来季はもう1度リーグとチャンピオンズリーグのダブルをと士気が高まっていた中でジネディーヌ・ジダンはレアル・マドリード指揮官を辞任することを発表した。このニュースは衝撃的なものだったが、去り際としてはベストだったのかもしれない。

スペイン『MARCA』によると、かつてレアルで指揮を執った経験を持つファビオ・カペッロ氏は良いタイミングだと考えており、「CLを制していなければ、解任されることを彼は分かっていただろう。これは正しい決断だ」とコメント。解任という形ではなく、良い思い出とともに去る方がいいかもしれない。

また、セルヒオ・ラモスは決勝トーナメント1回戦1stレグでパリ・サンジェルマンを3-1で破った際にジダンが今季限りで退任する可能性があることを示唆していた。

「もしかすると、彼はもう1度CLを制覇すれば休養を欲するかもしれない。可能性はある。みんなはCLを制覇すれば彼がそのまま残留すると考えるだろうけど、少しの休養を求めるかもしれない」

結果的にラモスの予想は当たったことになり、ジダンは3連覇達成と同時にクラブを去ることになる。ジダンほどタイトルを獲得すればレアルでは実現が難しいとされていた長期政権も可能だったかもしれないが、マンネリ化を避ける意味でも良いタイミングだったのかもしれない。



レアルの指揮官を辞任したジダン photo/Getty Images

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