リヴァプール守護神の大失態…… 元世界No.1GKカーン氏はどう見る?

試合後にピッチで泣き崩れるGKカリウス photo/Getty Images

「選手のキャリアを壊しかねない」

かつて世界No.1守護神と言われた元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、失意のどん底にいるリヴァプールGKロリス・カリウスの将来を心配している。

26日に行われた王者レアル・マドリードとのチャンピオンズリーグ決勝で、スターティングメンバーに名を連ねたカリウス。ここまでリヴァプールの“最後の砦”としてチームを支えてきた若き守護神だが、この一戦ではその姿が見られず。自身のスローイングミスでカリム・ベンゼマに先制点を奪われると、終盤にはガレス・ベイルのミドルシュートをキャッチミスし、試合を決定づける3点目のゴールを許してしまった。この結果、リヴァプールは1-3でレアルに敗れ、あと一歩のところでビッグイヤーを逃している。

試合後、カリウスは涙を流し、自身が敗因となってしまったことに対してチームメイトやファンに謝罪。ユルゲン・クルップ監督やチームメイト、かつてイングランドで活躍したレジェンドなどが、慰めのメッセージを送っていた。

そんな中、自身もチームの守護神として、大舞台のプレッシャーをいく度となく経験したことがあるカーン氏は、将来有望な若き守護神のキャリアを案じた。独『ZDF』のインタビューで「私は言葉を失ってしまった。キーパーの観点から見て、これ以上に残酷なファイナルは、過去に見たことがないよ。このような夜は、選手のキャリアを壊しかねない」と述べている。

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