「レアルはFWを補強した方がいいのでは?」 06-07シーズン以降最悪の得点数に

得点が決まらないC・ロナウド photo/Getty Images 

批判の矛先はC・ロナウド、ベンゼマに

世界最高のゴールマシーンであるFWクリスティアーノ・ロナウド擁するレアル・マドリードが得点力不足に陥る事態になるとはサポーターも想像していなかったのではないか。レアルは2日にリーガ・エスパニョーラ第14節でアスレティック・ビルバオと対戦し、スコアレスドローで終えてしまった。バルセロナがセルタと引き分けたため勝ち点差を詰めるチャンスだったのだが、それを活かすことができなかった。

ここまでレアルは14試合を戦って25得点に留まっているが、スペイン『MARCA』によればこの数字は2006-07シーズン以降では最低だ。得点が不足していることで取りこぼしも増えており、ここまで引き分けが4つもある。レアルの得点力不足はなかなかに深刻だ。14試合終了時点で勝ち点28というのも2008-09以降では最悪の数字となっており、すでにリーグ制覇は難しくなったようにさえ見える。

批判のターゲットとなっているのはもちろんロナウドで、スーパーエースがここまでわずか2得点というのは大問題だ。相棒のカリム・ベンゼマも相変わらず得点を決めることができず、今夏チェルシーに売却したFWアルバロ・モラタの穴を大きく感じる展開となっている。

同メディアは「レアルはGKの補強を考えるよりFWの補強を優先した方がいい」とまで主張しており、前線の選手たちのクオリティを問題視している。ロナウドも32歳を迎えているため、年齢的には衰えがきても不思議はない。とうとうその時が本格的に来てしまったのか、レアルはエースの停滞で混乱状態にある。

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