ローマ、“守備の要”と契約延長 セビージャ時代から知るモンチSDも絶賛

契約を延長したファシオ photo/Getty Images

「大きな価値を持った中心選手」

ローマは29日、アルゼンチン代表DFフェデリコ・ファシオとの契約を2020年6月30日まで延長したことを発表した。

現在30歳のファシオは、セビージャやトッテナムなどを経て、2016年夏にローマへレンタル移籍で加入。昨季は公式戦48試合に出場しており、1年目から守備の要としてチームに欠かせない選手となっていた。その結果、今夏の移籍市場でローマへ完全移籍。今季もここまで11試合に出場し、新指揮官に就任したエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督のもとでも信頼を得ている。

一方、代表ではアルゼンチンの各年代でプレイし、2011年6月にA代表デビュー。2014年までに3試合に出場したが、その後はなかなか招集されずに代表から遠ざかっていた。しかし、ローマでの活躍が認められ、今年6月に代表復帰を果たし、ロシアW杯南米予選などでピッチに立っていた。

そんなファシオはクラブの公式サイトを通じて「僕はここへ来てから、ローマのスタッフやチームメイトのみんなと一緒に働くことで、素晴らしい自分を見つけることができた。この街も愛しているし、本当に満足しているよ。今回の更新は、僕にとって素晴らしいニュースとなった」と喜びを語った。

クラブのスポーツディレクターを務め、セビージャ時代からファシオを知るモンチ氏も「ファシオのリニューアルで、我々はチームの柱の一人を確保することができた。個人的には、フェデリコは大きな価値を持ったDFの中心選手と常に感じていたので、私もとても幸せだよ」とコメントしている。

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