中村憲剛、柏戦の失点のシーンについてきっぱり「雨は関係ない」

ピッチコンディションが最悪の中プレイする選手たち photo/Getty Images

最後まで諦めなかった川崎

悲願のタイトル獲得へ向けて、逆転優勝を目指す川崎フロンターレは29日、明治安田生命J1リーグ第31節で柏レイソルとアウェイで対戦した。

豪雨により予定時刻よりも約30分遅れてキックオフされた試合は、ピッチ上に大きな水溜りがいくつも目立ち、両チームともに思うようなプレイがなかなかできない。決定機を作れないままスコアレスで後半を迎えたが、ついに試合が動く。48分、52分と立て続けに失点を喫し、苦しい立場に立たされた川崎。しかし、7途中出場の知念慶が70分にゴールネットを揺らし1点返すと、終了間際の90分にエースの小林悠がヘディングで同点ゴールを決め、なんとか2-2のドローに持ち込んだ。

試合後、この一戦でフル出場を果たしたMF中村憲剛が、柏戦を次のように振り返った。クラブの公式サイトが伝えている。

まず、失点のシーンについて「2点取られたのは良くない。処理のミスのところなので、雨は関係ない」ときっぱり。そして「それ以上に得点チャンスを作って勝ち越せたらよかった」と述べつつ「あのピッチなので、アジャストするのは無理。ゴールのエリア付近はよかったが、そこまでにボールを運んで行くのが大変だった。モリ(森本貴幸)と知念が入ってからはあそこにピンポイントに出すこと。あいだに走ってくれたので、そこに通すことが自分の仕事だったし、それが相手にとって一番嫌だったと思う。0-2になっても下を向かなかったし、最後まで逆転するぞという気持ちを見せた。追いついたのは大きいと思う」とコメントした。

残り3節となった今季のJ1。今節の結果で、首位の鹿島アントラーズとの勝ち点差が「4」に開いてしまったが、川崎は逆転優勝を成し遂げることができるのか。同クラブは次節、11月18日にガンバ大阪をホームの等々力陸上競技場へ迎え入れる。
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