大ケガを乗り越えたギュンドアン、長期リハビリの苦悩語る「僕は我慢強くないから……」

昨年12月に大ケガを負い、長期離脱を余儀なくされていたギュンドアン photo/Getty Images

夢と苦痛とフラストレーションの狭間で葛藤

長期離脱から復帰を果たしたマンチェスター・シティに所属するドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、SNSで現在の想いを明かしている。

昨年12月に行われたワトフォード戦で右ひざの前十字靭帯を損傷し、長期離脱を余儀なくされていたギュンドアン。今月16日に行われたプレミアリーグ第5節のワトフォード戦で、66分にケビン・デ・ブライネに代わって途中出場を果たし、約9ヶ月ぶりにプレミアリーグのピッチに立った。

試合後のインタビューで「特別な日になった。長い道のりだったよ」と述べていたギュンドアンだが、18日に自身のInstagramを更新し、改めて次のように綴っている。まず「長い道を乗り越え、土曜日は重要な日になったよ」と書き始めると「僕はこれまでの人生で、これほど一生懸命に努力したことは一度もなかった。僕は決して我慢強くないし、夢と苦痛とフラストレーションの狭間で、これだけ葛藤したこともなかったよ」と長きに渡る辛いリハビリ生活を振り返った。ただ「今回の経験のおかげで、タフになったと思う。フィジカル面もそうだが、特にメンタル面がね」とも話しており、得たものもあったようだ。

そして「家族、友人、チームメイト、スタッフ、クラブ、そしていつも僕を信じてくれている誠実なファンのおかげで、前を向いて進み続けることができた。みんなのサポートには本当に感謝しているよ。これは僕にとって多くの意味があるし、感謝しきれない。全力で良いコンディションを維持し、チームの助けになってみせるよ。ありがとう!」と支えてくれた周りの人たちへ感謝の意を述べている。

完全復活に向けて大きな一歩を踏み出したギュンドアン。しっかりとコンディションを整え、今季の躍進に期待したい。

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