モウ少し選手をリスペクトしなさい! “元マンUのディフェンスリーダー”が指揮官に放った金言とは?

苦境に陥っているマンU

苦境に陥っているマンU

モウリーニョ監督の振る舞いに苦言を呈したファーディナンド氏 photo/Getty Images

今季のプレミアリーグ29試合消化時点で6位に留まっているマンチェスター・ユナイテッド。決定力の低さが災いして今季の同リーグで12回の引き分けを記録するなど、不振に喘いでいる。

2014年5月まで同クラブに在籍したリオ・ファーディナンド氏(2015年に現役引退)は、ジョゼ・モウリーニョ現監督の選手たちに対する言動について苦言を呈した。英『Daily Mirror』が伝えている。

「選手たちに対する否定的なコメントを、監督が公の場で発するのは危険だよ。しかも、モウリーニョ監督は(同リーグ第31節)エヴァートン戦で勝利を逃している。こうした発言を改める良い機会だね」

同リーグ第30節ウェスト・ブロムウィッチ戦後に決定機を逃し続けた攻撃陣をほぼ名指しで非難したほか、DFルーク・ショーの練習態度に対する不満を公にしたことで知られるモウリーニョ監督。チームの指揮を任されている以上、選手たちにプレイや振る舞いの改善を求める権限が監督に与えられているのは自明の理である。しかし、前述のような苦言は該当する選手に直接伝えれば済む話であり、公の場で選手批判を展開することは選手たちのプライドを傷つけ、最終的に監督に対する不信感に繋がりかねない。2015年12月にチェルシーの監督を解任された際も選手たちとの不和が複数のメディアで報じられていた同監督だが、成績不振の責任を選手たちに転嫁していると受け取られかねない発言は慎むべきだろう。

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