MSNは今や”世界2位”に落ちた!? 英メディアが選ぶ現在の3トップランキングで1位に選ばれたのは……

達成してきたことに違いがあるが……

達成してきたことに違いがあるが……

バルセロナのMSN photo/Getty Images

バルセロナのMSN、レアル・マドリードのBBCなど、近年は前線の攻撃トリオをユニット化する動きが続いている。中でもリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールの3人で構成されるMSNは世界最強との呼び声もあり、3人だけで相手の守備を粉砕することが可能だ。しかし、今はMSNも世界No.1ではないのかもしれない。

英『Squawka』は現時点での世界最高のトリオをランキング形式で紹介しており、MSNは2位になっている。1位に選ばれたのは、意外にもナポリのホセ・カジェホン、ドリース・メルテンス、ロレンツォ・インシーニェの3人だ。もちろんMSNとナポリの3人では達成してきたことに違いがあるものの、今の状態だけを考えると後者の方が強力と言えるかもしれない。

メルテンスは偽9番として存在感を発揮しており、セリエAでも16得点と大暴れしている。そのメルテンスが下がってできたスペースにカジェホンやインシーニェがサイドから飛び込むスタイルも非常に効果的で、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で対戦したレアル・マドリードも前半早々にそのパターンからインシーニェに得点を許している。結果的にはレアルが勝利したものの、ナポリの3枚は実に危険だ。

その他のランキングを見ると、3位はチェルシーのエデン・アザール、ジエゴ・コスタ、ペドロ・ロドリゲス、4位はPSGのアンヘル・ディ・マリア、エディンソン・カバーニ、ユリアン・ドラクスラー、5位はリヴァプールのフィリペ・コウチーニョ、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネ、6位はドルトムントのウスマン・デンベレ、ピエール・エメリク・オバメヤン、クリスティアン・プリシッチ、7位がローマのディエゴ・ペロッティ、エディン・ジェコ、モハメド・サラー、8位がマンチェスター・ユナイテッドのヘンリク・ムヒタリアン、ズラタン・イブラヒモビッチ、ファン・マタ、9位がバイエルンのフランク・リベリ、ロベルト・レヴァンドフスキ、アリエン・ロッベン、10位がマンチェスタ ー・シティのレロイ・サネ、ガブリエル・ジェズス、ラヒーム・スターリングとなっている。

同メディアはこれらの強豪クラブが抱えるユニット以上にナポリの3人が強烈と捉えているようだが、今世界で最も怖いのはカジェホン、メルテンス、インシーニェか。
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