失ってもまた取り返す! カンテの異常なリカバリーにチームメイトも「わざとやっているんじゃないか」

ロストしても自分で取り返す

ロストしても自分で取り返す

中盤をプロテクトするカンテ photo/Getty Images

チェルシーでプレイするMFエンゴロ・カンテは、今や世界トップレベルのボールハンターになった。小さな体で巧みに相手の前に入り、足を伸ばしてクリーンな形でボールを奪ってしまう。ドリブラーと呼ばれる選手たちがあっさりとボールを奪われることもあり、その奪取力は異常なレベルにある。

そんなカンテのプレイにはチームメイトも驚いている。英『METRO』によると、DFクルト・ズマは1月31日に行われたリヴァプール戦でカンテのプレイに衝撃を受けたようで、後日ビデオで試合を振り返った時のエピソードを明かしている。

「彼はリヴァプール相手に16回中14回もタックルを決めているんだ。後日のビデオセッションでは彼しか見れなかったよ。僕たちは言ったんだ。わざとやっているんじゃないかとね。ボールを失い、それをタックルでもう1度奪い返すことをさ」

カンテはリヴァプール戦、さらに続く4日のアーセナル戦でも目立っていたが、ボールをロストするシーンも何度かあった。ただし、ズマが言うようにカンテは自分が失ったボールをもう1度取り返してしまう。こんなプレイが続けば意図的にやっているんじゃないかとチームメイトが不思議に思うのも無理はない。そんな冗談が出るほどカンテの奪取力はずば抜けており、ズマらセンターバック陣も大いに助けられていることだろう。

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