異色の経歴を持つイタリア人MFが現役引退 セビージャ時代にはUEFA杯優勝に貢献

4カ国11クラブを渡り歩いたマレスカ

4カ国11クラブを渡り歩いたマレスカ

現役引退を発表したマレスカ photo/Getty Images

かつてユヴェントスやセビージャなどでプレイしたイタリア人MFエンツォ・マレスカが10日、現役を引退することを発表した。

イタリア代表の各年代でプレイ経験を持つマレスカは、ユース時代をACミランとカリアリで過ごし、イングランドのウェスト・ブロムウィッチでプロデビューするという異色の経歴を持つMF。そしてユヴェントスやオリンピアコス、パレルモなど、約19年のプロ生活で4カ国11クラブを渡り歩き、自身の37歳の誕生日である2月10日に引退することを決意した。

セビージャ時代には、UEFAカップ決勝でMOMに選ばれるなど、タイトル獲得に貢献しているマレスカ。伊『ITA Sport Press』などの複数メディアによると、引退発表をする際に「37歳になり、20年近くサッカー選手をしているが、別れを告げることを決めた。これまで身につけてきたすべてのユニフォームは僕にとって誇りだ。そして選手として、また人間として、成長するチャンスを与えてくれたすべてのクラブに感謝している。僕の美しい物語に関わってくれたすべてのチームメイトにも感謝しているよ。僕は新たな物語をスタートさせないとね」とコメントを残している。

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