17試合戦ってたったの2勝…… アーセナルが優勝できない理由はTOP6との”アウェイゲーム”にあり

強豪との試合に勝てず

強豪との試合に勝てず

アーセナル指揮官のヴェンゲル photo/Getty Images

今季こそプレミアリーグ制覇を目指すアーセナルは、13日のエヴァートン戦に続いて18日のマンチェスター・シティ戦も1-2で落としてしまった。アーセナルにとっては痛い連敗となったわけだが、ここにアーセナルの欠点がある。今回のエヴァートン戦、マンC戦はともにアウェイでの試合だったが、アーセナルは上位陣とのアウェイでの対戦成績が非常に悪いのだ。

英『METRO』によると、現在トップ6に入っているチェルシー、リヴァプール、マンチェスターの両クラブ、そしてトッテナムとの対戦成績を振り返ると、アウェイでの直近17試合でわずか2勝しかしていない。これは全てリーグ戦の記録だが、アーセナルがアウェイでト ップ6相手に勝利したのは2014-15シーズンのマンチェスター・シティ戦(2-0)まで遡る必要がある。さらにその前となると、2013-14シーズンに1-0で勝利したトッテナム戦だ。

今季もマンチェスター・ユナイテッドとは1-1で引き分け、先日はシティにも敗れた。アウェイでの直近17試合の成績は2勝6分9敗となっており、上位陣相手に結果を残せていない。特に黒星が目立ち、17試合で40失点と守ることができていない。

さらに不安なことに、チャンピオンズリーグ決勝トーナメントが始まる2月からアーセナルのスケジュールは過酷になる。バイエルンとの試合も大変だが、リーグ戦でもチェルシー、リヴァプールとアウェイで戦うことになっている。これまで通りにいけばここで勝ち点を落としてしまうだろう。

アーセナルが優勝するためにはアウェイでの戦いを修正していく必要がありそうだが、指揮官アーセン・ヴェンゲルは2月と3月に予定されるチェルシーとリヴァプールの試合をどう乗り切るつもりだろうか。

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