リヴァプールこそプレミア組織力No.1!? コウチーニョがいなくても1試合平均「2・4得点」の破壊力

1人に頼るチームではない

1人に頼るチームではない

得点喜ぶリヴァプールの選手たち photo/Getty Images

今季首位争いに絡んでいるリヴァプールにとって、MFフィリペ・コウチーニョの負傷離脱は非常に痛い出来事だった。コウチーニョは11月26日のサンダーランド戦で負傷離脱し、そろそろ1か月が経過しようとしている。しかし、リヴァプールは何とか2位に踏みとどまっている。ボーンマスに3-4、ウェストハムと2-2で引き分けるなど躓いたのも事実だが、これは守備陣に問題があったとの見方が強い。コウチーニョを欠いてもリヴァプールは得点を奪うことができている。

英『sky SPORTS』も、リヴァプールが上手く対応できていると称賛している。リヴァプールは今季コウチーニョがプレイした967分間で26得点記録し、1試合あたり2・4得点のペースでゴールを決めている。それに対し、コウチーニョを欠いた563分間でも1試合あたり2・4得点と同じ数字を記録している。

また、リヴァプールにはエースストライカーと呼べる存在がいないことも特徴的だ。ここまでチームトップの8得点を挙げているサディオ・マネも点取り屋というタイプではなく、チェルシーのジエゴ・コスタやマンチェスター・ユナイテッドのズラタン・イブラヒモビッチのような存在はいない。それでも、リヴァプールはリーグトップとなる41得点を記録しており、相変わらず攻撃力は高い。同メディアもリヴァプールが誰か1人に頼ったチームではないことを証明していると伝えており、コウチーニョを欠いても戦える組織力が備わっている。

コウチーニョの負傷離脱は痛い出来事だったが、チーム力を再認識できたことは収穫と言えるかもしれない。もちろんコウチーニョが戻ってくればチームの攻撃はさらに厚みを増すはずで、今後も優勝争いに加わっていけるはずだ。

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