怪物ロナウド、ラウール、メッシ、スアレスより上! モンスター・ネイマールが誇る驚異の代表戦得点率

24歳時点ではロナウドよりも上

24歳時点ではロナウドよりも上

代表で得点量産するネイマール photo/Getty Images

8月に終わったばかりのリオデジャネイロ五輪では国民の期待に応えて優勝したものの、近年のブラジル代表は国際大会で満足な成績を残せていない。今の代表は不甲斐ないとの認識もあるかもしれないが、現代表でエースを務めるネイマールはとんでもない記録を残している。

現在ネイマールは24歳で、6日のコロンビア代表戦が代表通算72試合目となり、ここまで通算得点48を記録している。1試合平均の得点率は0・66となっているが、これがどれほど凄いのか。英『Squawka』が過去のレジェンドたちの24歳時と比較したデータを紹介した。

それによると、ブラジルの元祖怪物ロナウドは24歳の時点で代表通算68試合に出場し、36得点を決めている。ロナウドはこの時点でワールドカップやコパ・アメリカ制覇を経験しているが、得点率で見るとネイマールの方が上だ。

他にも、アルゼンチン代表のリオネル・メッシは64試合で19得点、ウルグアイ代表のルイス・スアレスが49試合で25得点、元スペイン代表のラウール・ゴンザレスが49試合で23得点、イングランド代表のウェイン・ルーニーが68試合で26得点となっており、得点率では全員ネイマールより下だ。

今のブラジルがネイマールに頼り切りのサッカーになっていることも影響しているかもしれないが、相手から警戒される中で得点を積み重ねているのは見事としか言いようがない。チームは五輪、2013年のコンフェデレーションカップ制覇以外は目立った成績を残せていないが、今の代表が歴代最高クラスの点取り屋を抱えているのは間違いない。

チームとしてしっかりネイマールをサポートし、守備面など細かい部分を整備すれば2年後のワールドカップを制することも不可能ではないはずだ。現時点ではロナウドをも超える得点率をネイマールは記録しているが、2年後ロシアの地でネイマールは何を見せてくれるのだろうか。

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