ディ・マリア、ウェルベックだけじゃない! 香川放出したマンUに英紙「もっと時間与えるべきだった」

ドルトムントでベストフォーム再発見

ドルトムントでベストフォーム再発見

ドルトムントで輝きを取り戻した香川photo/Getty Images

先日、マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョがアンヘル・ディ・マリア、ダニー・ウェルベック、チチャリートことハビエル・エルナンデスを売却すべきではなかったとコメントしたことが話題となっている。3人ともルイ・ファン・ハールが指揮を執っていた際にマンUを離れているが、いずれも世界トップレベルの選手だ。モウリーニョとしてはもっと上手く活かせたはずとの考えもあるだろう。

そこで英『The Telegraph』は、改めてファン・ハール政権時に売却された選手を評価。本当に放出すべきだったのかを分析している。その中には、2014年に古巣ドルトムントへ戻る決断を下した日本代表MF香川真司も入っている。

香川は2012年にマンUに移籍したが、デイビッド・モイーズの下で出場機会を確保できずに苦戦。チームスタイルと合わなかったこともあり、ファン・ハールからもあまり試されないままクラブを去ることになった。しかし同メディアは「香川はドルトムントに戻ってベストなフォームを再発見した」と伝えており、もう少し時間を与えるべきだったとの判定を下している。

他にもクリスタル・パレスでプレイしているウィルフリード・ザハ、ユヴェントスでも貴重な戦力になっていた現マルセイユDFパトリス・エヴラなど、同メディアが放出すべきではなかったと考えている選手は多い。香川もスタイルさえ合えばマンUでもトップパフォーマンスを披露できたはずで、スタメンを勝ち取れたかもしれない。ドルトムントでも見せる一瞬の閃きを考えると、マンUは手放すのが少しばかり早かったか。

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