横浜F・マリノス指揮官キューウェル監督はACL決勝の判定に不満爆発 「レフェリーによってかなり崩されたのは事実」

試合後怒りを露わにした横浜FMキューウェル監督 photo/Getty images

横浜FMは2戦合計6-3でクラブ史上初のACL制覇逃す

横浜F・マリノスを率いるハリー・キューウェル監督が、AFCチャンピオンズリーグ決勝後のフラッシュインタビューに応じた。

横浜FMは今季のACL決勝でエルナン・クレスポ監督率いるアル・アインと対戦し、ホームで行われた11日のファーストレグでは2-1で勝利。しかし、25日に行われたアウェイでのセカンドレグでは1-5と大敗を喫し、2試合合計3-6でクラブ史上初のアジア制覇を逃す形となった。

試合後、キューウェル監督は厳しい表情で審判団への不満を露わにした。
「まずはアル・アインにおめでとうと言いたい。我々の選手たちは90分を通して本当によく闘ったと思う。ただ、一つだけ言いたいのはレフェリーによって試合を崩されたのは事実ということ」

この試合、8分に流れの中からアル・アインのソフィアン・ラヒミに先制を許した横浜FM。33分にはボックス内に飛び込んだラヒミが畠中槙之輔と交錯して転倒し、一度はラヒミのシミュレーションと判定されたが、VARの結果PKとなり、2戦合計スコアで逆転されることに。そこから横浜FMはヤン・マテウスのゴールで1点を返したものの、前半ATにGKポープ・ウィリアムがボックス外でラヒミを倒してしまい、決定的な得点機会の阻止として一発退場となった。

数的不利となった横浜FMは後半から防戦が続きながらも2戦合計タイを保っていたが、67分にまたしてもラヒミに決められると、後半ATには途中交代したアル・アインのエース、コジョ・フォ・ドー・ラバに立て続けに2ゴールを許してしまう。終わってみれば、1-5と大量失点で大敗していた横浜FMだが、指揮官のキューウェル監督は失意の結果に肩を落としながらも、最後はサポーターへ感謝の意を伝えている。

「本当に遠くまで多くのサポーターが来てくださって、感謝しかありません。多くの方が応援してくださっていたので、このような残念な結果は見せたくなかったです。それが全てだと思っていますけど、私たちのサポーターは本当に最高の後押しをしてくれていました」

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