遠藤航はかわしても、「すぐそこにいるんだよ」 ブンデス時代から知るチームメイトが語る“厄介さ”

リヴァプールで不動の存在となりつつある遠藤 photo/Getty Images

1度狙った獲物は逃さないデュエルの強さ

中盤の底でひたすら汗をかき、驚異のデュエルの強さでボールを奪ってしまう。リヴァプールで日本代表MF遠藤航の評価は上昇するばかりだ。

ただ、シュツットガルト時代から遠藤を知っていた人ならばデュエルの強さや運動量には驚かないのだろう。ライプツィヒでプレイし、今季よりリヴァプールへ加わったハンガリー代表MFドミニク・ショボスライもその1人だ。

ショボスライはブンデスリーガで遠藤のことを見ており、その厄介さを敵として感じ取っていたようだ。英『Liverpool Echo』にて、その厄介さについて次のようにコメントしている。
「遠藤とは、彼がシュツットガルトにいた頃に対戦したことがある。彼はピッチのどこにでもいる選手なんだよ。彼をかわしたと思って振り返ると、すぐそこにいるんだよ。だから皆が『いったいなぜ彼がここにいる?』となるのも理解できる。彼が自分のチームに居てくれて嬉しいよ。彼の獲得が良い契約だったのかどうか、それは僕が判断することではない。でも、彼は自分がチームにとっていかに重要かを示しているよね。それが重要なんだ」

遠藤に背後からチャージを受け、ボールをロストする選手も少なくない。ファウルにならないギリギリのラインでチャージをかけるのが上手く、相手選手からすれば厄介な存在なのだろう。

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