世界一チーム費用がかかっているのはマンチェスター・ユナイテッド 総額12億1000万ポンド也

“世界一高価なチーム”を率いるテン・ハーグ監督 photo/Getty Images

天文学的な金額に成績が見合っていない

UEFAが発表したデータによると、ヨーロッパのトップリーグのなかで、現在チーム編成にもっともお金がかかっているのはマンチェスター・ユナイテッドで、その額はなんと12億1000万ポンド(約2279億円)であるという。

英『THE Sun』は「テン・ハーグの失敗に12億ポンドがかかった」と皮肉な見出しを打っている。確かに現在プレミアリーグで6位に甘んじていることを考えると、お金がかかりすぎている。アントニーの8550万ポンド、ハリー・マグワイアの8000万ポンド、ジェイドン・サンチョの7300万ポンドなどの巨額の取引があり、いくつかは明らかに金額に見合っていない。アントニーは今季ひとつもゴールがなく、サンチョは監督と不仲となってドルトムントへと去ってしまった。

しかも、この計算は2023年の会計年度末までの数字であり、今夏に獲得されたアンドレ・オナナの4700万ポンド、メイソン・マウントの6000万ポンド、ラスムス・ホイルンドの7200万ポンドは含まれていないという。現在チームは来季のチャンピオンズリーグへの出場権獲得が危ぶまれている状況だが、費用を考えればこれは最低限のノルマと言っていいだろう。
ちなみに2位には同じ街のライバルであるマンチェスター・シティが入っており、こちらは11億ポンドだ。トッド・ボーリーオーナーが巨額の投資を行ったチェルシー(9億2700万ポンド)、レアル・マドリード(8億8200万ポンド)と続き、トップ10にはリヴァプール(7億7400万ポンド)、アーセナル(7億6100万ポンド)、トッテナム(5億7000万ポンド)もランクインしている。やはりプレミアクラブのお金のかかり方は尋常ではないようだ。

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