ゴレツカのベンチスタートには疑問も? バイエルン指揮官トゥヘルの起用法にOBは「中盤のエネルギーを欠いていた」

バイエルンでプレイするゴレツカ photo/Getty Images

敗れたブレーメン戦ではベンチスタートに

21日に行われたブンデスリーガ第18節でブレーメンに0-1と敗れてしまったバイエルン。首位レヴァークーゼンを追いかけるうえで黒星は許されないが、伏兵ブレーメンを崩し切れなかった。

ブンデスリーガを支配するバイエルンにとって国内リーグ制覇は当然のミッションであり、この敗戦で指揮官トーマス・トゥヘルへの視線は厳しいものとなるかもしれない。

クラブOBローター・マテウス氏が疑問視しているのは、MFレオン・ゴレツカの起用法だ。ゴレツカはブレーメン戦でベンチスタートとなっていたが、これで前節のホッフェンハイム戦に続いて2試合連続のベンチスタートだ。
中盤ではジョシュア・キミッヒとラファエル・ゲレイロが先発しており、負傷明け間もないとはいえゴレツカはブレーメン戦で17分しかプレイしていない。

マテウス氏は2018年よりバイエルンでプレイし、クラブで通算199試合をこなす経験豊富なゴレツカの起用法はチーム全体に影響を与えると見ており、スタメンで起用すべきとの考えだ。

「ゴレツカが再び先発しなかったという事実は、雰囲気的にも良くない。選手たちもゴレツカに対するこの決定を理解できないだろう。ゴレツカはチーム内で高く評価されており、長い在籍期間からチームには多くの友人がいる。メンタルも優れた選手で、ブレーメン戦のようなゲームではチームの他の選手が持っていないものをもたらしてくれる。彼の走力、デュエル、そして彼がピッチにもたらす個性。バイエルンはブレーメン戦で中盤のエネルギーを欠いていたよ」(『sky Sport』より)。

バイエルンの方が1試合消化が少ないとはいえ、首位レヴァークーゼンとは7ポイント差ついている。これ以上の差は許されないものとなるが、トゥヘルはブレーメン戦から中盤の起用法を変えてくるか。

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