10月就任のディエゴ・アロンソ監督に早くも“史上最悪の監督”の烙印 監督交代に踏み切るも下位に低迷するセビージャ

結果を出せないアロンソ監督 photo/Getty Images

監督交代後もチームを立て直すことができず

ラ・リーガ第16節、セビージャはアウェイでハビエル・アギーレ率いるマジョルカと対戦し、0-1で敗れた。前半11分に先制されたセビージャは、シュート数19本、ボールポゼッション67%と圧倒しながら、同点に追いつくことができなかった。

リーグ戦では9月26日に5-1で大勝したアルメリア戦以降勝利がなく、降格圏がすぐそこまで近づいてきた。10月21日のレアル・マドリード戦から指揮を執るディエゴ・アロンソ監督も就任以降のリーグ戦の成績は5分2敗とチームの立て直しができていない。この状況から、現地紙『El Desmarque』はディエゴ・アロンソ監督に早くも“史上最悪の監督”の烙印を押し、厳しくその責任を追及した。

「チャンピオンズリーグでもリーグ戦でもディエゴ・アロンソは勝ったことがない。勝ったのはコパ・デル・レイの地方チームとの対戦だけだ。この20年間、ヨーロッパのビッグクラブと戦うことに慣れてきたクラブにとっては受け入れられない状況だ。マジョルカ戦の敗北は、チームを危機的な状況に陥れ、組織的な危機とウルグアイ人監督が逆転できるかどうかについてほとんど自信がないことがさらに悪化させた。数字の上では、彼は史上最悪の監督だ」
「史上初めてセビージャの後任監督が、リーグ戦で指揮を執った最初の7試合で1勝もできなかった。その責任者はディエゴ・アロンソだ」

昨シーズンもヨーロッパリーグを制しながらも、リーグ戦では12位と低迷。今季、再起をはかったはずのセビージャだったが、シーズン序盤からつまずき、監督交代に踏み切ったものの難しい時間を過ごしている。

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