帰ってきたガブリエウがアーセナルを救った 「モンスタークラス」の絶妙なオフサイドが話題に

先発となったガブリエウ photo/Getty Images

今季初の先発出場に

プレミアリーグ第4節、アーセナルはマンチェスター・ユナイテッドをホームに迎え、3-1と勝利した。

前半に1点ずつを分け合い、そのまま終盤まで推移していたこの試合。88分、交代出場したユナイテッドのガルナチョがカウンターで抜け出し、ネットを揺らす。アーセナルは万事休すと思われたが、ゴールはVARの結果、オフサイドという判定となった。

この場面でチームを救ったのが、久々の先発となったDFガブリエウ・マガリャンイスの判断だった。ガブリエウはカウンターを受けたため懸命に戻っていたが、ガルナチョにパスが出された瞬間、ステップを踏み体を捻じ曲げるようにしてスピードを落とした。この動きのおかげで一瞬オフサイドラインが停滞し、ガルナチョは先に飛び出すことになった。
英『Evening Standard』は、この動きを「モンスタークラス」と称賛したファンのツイートを取り上げ、「ガブリエウの体のゆがみが鍵となった」と報じた。この後チームはデクラン・ライスとガブリエウ・ジェズスの得点により逆転勝利を果たしたが、このガブリエウのプレイがなければ結果は変わっていたに違いない。

今季初の先発となったガブリエウ。システム変更により開幕からスタメン落ちの憂き目にあっていたが、自分が重要な存在であることを、さっそくアルテタ監督にアピールした形となった。

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