ハーフタイムの雰囲気が逆転勝利につながった? リヴァプール指揮官クロップも驚きの逆転劇

リヴァプールの指揮官クロップ photo/Getty Images

第3節でニューカッスルと対戦

リヴァプールはプレミアリーグ第3節でニューカッスルと対戦した。第2節のボーンマス戦に続き、連勝を飾りたいリヴァプールだった。

前半に1点を失い、さらにキャプテン守備の要であるDFフィルジル・ファン・ダイクが1発退場となり、ニューカッスルよりも1人少ない中での戦いを強いられた。2試合連続でリヴァプールは数的不利な状況に陥ったが、この2試合はリヴァプールの強さが垣間見える試合になった。

特に第3節のニューカッスル戦では、途中出場のFWダルウィン・ヌニェスが81分と後半アディショナルタイムに2ゴールを決め、見事逆転勝利を果たした。シュート数もニューカッスルが23本(枠内8本)なのに対し、リヴァプールが9本(枠内4本)とリヴァプールにとっては苦しい試合であったが、最終的に逆転勝利を記録。
指揮官のユルゲン・クロップ監督はニューカッスル戦の逆転劇についてチームを賞賛し、ハーフタイムでの雰囲気がよかったと、英『Sky Sports』にて伝えている。

「ハーフタイムには、最高の姿勢、情熱、意欲、そして運も味方につけた特別なパフォーマンスを期待させる雰囲気があった。我々は試合を落ち着かせ、ダルウィン(ヌニェス)を投入した。先発ではなかったので気合いが入っており、2本のシュートに全力を注いだ。トップクラスの2ゴールを決める素晴らしいパフォーマンスだった」

「ハーフタイムには、もし逆転できたら、孫に話せるようなことになると話していたんだ。10日後に孫たちに話すつもりだよ」

また指揮官は今回の逆転勝利は、2019年のCL準決勝の2ndレグのバルセロナ戦の逆転勝利よりこの試合は難しかったとコメントしている。2019年のアンフィールドで迎えたCL準決勝2ndレグでは、リヴァプールが4-0で勝利し、2戦合計4-3の大逆転勝利を収めた。

リヴァプールは開幕から2勝1分と負けなしをキープ。さらにここ2試合は数的不利という難しい状況ながらも連勝を収めている。

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