ここ9年の“アンダー世代イングランド”が強すぎる U-17W杯、U-20W杯制覇など凄まじきタレント力

今年はU-21欧州選手権を制した photo/Getty Images

育成力は世界トップクラス

先日行われたU-21スペイン代表との決勝を制し、U-21欧州選手権の頂点に立ったU-21イングランド代表。

近年の大会を振り返ると、イングランドはアンダー世代が大成功を収めている。

ここ9年では、まず2014年のU-17欧州選手権制覇だ。チームにはDFジョー・ゴメス、FWドミニク・ソランケ、パトリック・ロバーツらがいた。
2017年にはU-17ワールドカップを制覇。ここにはMFフィル・フォーデン、DFマーク・グエーイ、MFエミール・スミス・ロウ、ジェイドン・サンチョ、FWモーガン・ギブス・ホワイトなど、現A代表にも入る者もいる。

同年にはU-19欧州選手権も制しており、ここにはGKアーロン・ラムズデール、DFリース・ジェイムズ、トレヴォ・チャロバー、ライアン・セセニョン、MFメイソン・マウントらがいた。

さらに2017年はU-20ワールドカップも制している。ここは前述のソランケらに加え、DFフィカヨ・トモリ、FWドミニク・カルバート・ルーウィンらがメンバーに入っている。

昨年にはU-19欧州選手権を制覇。チームにはMFカーニー・チュクウェメカ、アーロン・ラムゼイ、FWジェイミー・バイノー・ギッテンス、サミュエル・イリング・ジュニオール、FWリアム・デラップ、ディーン・スカーレットら今後が楽しみなティーンエイジャーたちが揃っている。

チュクウェメカはチェルシー、ギッテンスはドルトムント、イリング・ジュニオールはユヴェントスといずれも強豪で経験を積んでおり、ここからA代表入りを狙う選手たちだ。

そして今年はDFリーヴァイ・コルウィル、MFカーティス・ジョーンズ、ハーヴェイ・エリオット、スミス・ロウ、FWノニ・マドゥエケらを擁してU-21欧州選手権を制覇。これほど立て続けにアンダー世代が結果を出すのも珍しいか。

これは育成が機能していなければ出来ないことであり、イングランドのA代表は今後もますます豪華な陣容となっていきそうだ。

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