W杯デビューの日本代表戦から4度目の挑戦 2000年代から3つの10年代で出場したモドリッチ

モロッコ戦に出場したモドリッチ photo/Getty Images

4度目のW杯出場となるモドリッチ

FIFAワールドカップのグループFの第1節で、クロアチアはモロッコと対戦。前半からチャンスを作るものの、ゴールを決め切れずに最終的にはスコアレスドローで終わっている。

この試合でも高いパフォーマンスを発揮してチームをけん引したルカ・モドリッチ。前回大会で準優勝に導いた中盤の司令塔は、マテオ・コバチッチ、マルセロ・ブロゾビッチといったビッグクラブでも存在感を示すMFたちと好連携を見せた。

今大会でクロアチアが出場した4大会連続での出場となったモドリッチ。データサイト『Opta』によれば、3つの異なる10年代(2000年代、2010年代、2020年代)でのW杯出場を果たした。W杯デビューとなった2006年のドイツ大会では、第2節・日本戦で初出場している。そこから2014年、2018年とそれぞれW杯に出場し、18年のロシア大会では準優勝。同年のバロンドールを受賞するなど、大きな成長を遂げた。
現在37歳となったモドリッチ。2012-13シーズンから所属するレアル・マドリードでもレギュラーとして活躍を続けている。モロッコ戦はスコアレスで終わってしまったが、次戦のカナダ戦では勝利が必須となるだろう。前回大会超えとして優勝を目指したいクロアチアを世界最高峰の司令塔が支えていく。

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