J2から世界へ! オーストラリア代表のW杯メンバーに今季J2で活躍した2選手が選出

W杯メンバーに選ばれたデン photo/Getty Images

新潟のデン、岡山のデュークが選出

オーストラリアは8日、今月開幕するFIFAワールドカップに挑むメンバー26名を発表した。Jリーグ勢からは今シーズンJ2でプレイした2選手が選ばれている。

アジア最終予選をまさかの3位で終え、大陸間プレイオフにまわったオーストラリアだったが、スコアレスからPK戦の末にペルーを破り、ワールドカップへの切符を手にした。W杯ではグループDに入っており、フランス、チュニジア、デンマークと同組となっている。

そんなオーストラリアのメンバーには、GKにコペンハーゲンでプレイするマシュー・ライアンやベガルタ仙台でもプレイしたダニエル・ヴゴビッチが選出。フィールドプレイヤーにも元横浜F・マリノスのミロシュ・デゲネクや古橋亨梧らとともにセルティックでプレイするアーロン・ムーイが選ばれた。
日本のクラブからは2選手が選ばれており、今季アルビレックス新潟へ加入し、ケガから復活後はスピードと足元の技術や、高精度のパスでチームを加速させJ2優勝に貢献したトーマス・デンが招集。さらに今季J2で3位と躍進したファジアーノ岡山で持ち前のフィジカルを生かして前線の起点となり、37試合8ゴールと活躍したミッチェル・デュークが選ばれた。

デンは昨年の東京オリンピックでU-24オーストラリア代表としてキャプテンを務めており、2020年まで所属した浦和レッズでも主力となった逸材だ。デュークもアジア最終予選で3ゴールを記録しており、その好調ぶりを今季のJ2で発揮した。J2で活躍するオーストラリアの2選手が世界で輝く姿に期待したい。

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