敵将は古橋・前田・旗手の“日本人トリオ”を警戒 未だ白星なしのセルティックを救えるか

旗手怜央が再びCLを沸かすことになるか photo/Getty images

ドイツの強豪相手にどこまで実力を見せられるか

CLグループステージでは未だ白星がないセルティック。レアル・マドリードに敗れ、シャフタール・ドネツクに引き分けており、決勝トーナメントへ進むためには6日ライプツィヒ戦での勝利は必須となる。

近年は継続してブンデスリーガ上位にフィニッシュしているライプツィヒだが、今季は不安定だ。リーグ戦では3勝2分3敗の11位。CLでは2連敗とセルティックより下のグループ最下位にいる。そういったこともあってクラブは監督を解任。ボルシアMGやボルシア・ドルトムントで監督経験のあるマルコ・ローゼを招聘した。就任後明確にチームを立て直したわけではないが、ドルトムント戦(3-0〇)、ボーフム戦(4-0〇)と徐々に勢いを取り戻しつつある。

「私たちと同じように彼らは明確なアイデアを持って攻撃してくるので、見ていて楽しい。彼らは非常にアクティブにプレイし、チームにテンポをもたらす。そして全体的に高いパフォーマンス意欲を持っている」
独『Kicker』ではローゼがセルティックについて語っている。攻撃的なスタイルを警戒しており、ライプツィヒと似た印象を持っているようだ。また古橋亨梧、前田大然、旗手怜央の日本人トリオにも注目しており、「小柄で動きが活発、とくに一対一では(対戦相手にとって)非常に嫌な存在になる。精神的にも素晴らしいものがあり、彼らは個で試合を決めることができる」とローゼの中で評価は非常に高い。

実際にCLレアル戦での旗手の躍動ぶりは素晴らしかった。ホーム開催が有利に働いたといえるが、前年度王者相手に全く緊張せずプレイしており、強心臓ぶりを発揮している。中盤ではボールの前進を助けており、古橋や前田、ジョタら強力なアタッカーにパスを届けることができる。

ライプツィヒホームとなるこの一戦。両者ともにここまで白星がなく、死に物狂いで勝ち点3を目指すことになるだろう。

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