ボトマンを逃したミランはCBの獲得を諦めない 次に狙うはトッテナムとPSGのSB兼任プレイヤー

トッテナムのタンガンガ photo/Getty Images

まずはアタッカーを確保したいミラン

リールで活躍したDFスヴェン・ボトマンのニューカッスル・ユナイテッド行きが決まり、争奪戦に敗れてしまったミラン。しかし彼らはまだDFの獲得を諦めていないようだ。

キャプテンを務めていたDFアレッシオ・ロマニョーリが契約満了で退団し、計算の立つCBがフィカヨ・トモリ、ピエール・カルル、シモン・ケアー、マッテオ・ガッビアの4人となったミラン。アタッカー陣に比べると補強の優先度は低いが、CBもできることなら強化したいポジションだろう。

伊『calciomercato』によれば、FWチャールズ・デ・ケテラエルやFWハキム・ツィエクといった攻撃陣の補強が完了し次第、ミランはディフェンスの強化に動くという。トッテナムのDFジャフェット・タンガンガや、パリ・サンジェルマンのDFアブドゥ・ディアロに目をつけているようだ。

23歳のタンガンガに関しては、トッテナムが彼をローンで放出することに前向きな模様。すでにボーンマスからの関心があったようだが、タンガンガ本人がこの話を断ったという。ミランはトッテナムやタンガンガの代理人にすでに接触を図ったようだ。

一方のディアロは、日本ツアーに向かうPSGのメンバーから漏れた選手のうちの1人であり、放出リストに載っていると見られている。ミランはPSGの高額な移籍金の要求に応えたくないため、ローンでの獲得にしか興味がないだろうと、同メディアは伝えている。

タンガンガとディアロはそれぞれCBとSBを兼任できる選手であるため、ミランにとってはありがたい存在となるだろう。ただ、彼らは出場機会を求めて移籍するはずで、ミランもディフェンスラインにはそれなりに人材が揃っている。出場機会を最優先するならもっと良いチームもありそうだが、果たして彼らの目にはミランからの関心がどのように映っているのだろうか。

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