アーセナルorマンU行き、ウルブズ残留、どれを選ぶ? 家族のために悩むポルトガル代表MFルベン・ネベス

リヴァプール戦がウルブズでのラストゲームとなるのか photo/Getty Images

ウォルバーハンプトンは10位でフィニッシュ

シーズン途中まではプレミアリーグで4位争いを繰り広げていたものの、結果どちらも4位を逃すという結末を迎えたアーセナルとマンチェスター・ユナイテッド。この2クラブはシーズン終了後も選手獲得を巡る争いを繰り広げることになりそうで、ウォルバーハンプトンのルベン・ネベスに目をつけていることが度々報道される。

ネベスはウルブズがまだイングランド2部のチャンピオンシップで戦っていた2017年夏に、ポルトから移籍してきた選手だ。移籍初年度からチームのプレミアリーグ昇格に貢献し、以降はリーグ有数の中盤として4シーズンに渡る活躍を見せている。

現在25歳のネベスにとって、ここでアーセナルやマンUといったビッグクラブに移籍できれば、より夢のあるキャリアを築くチャンスだ。しかし本人は移籍と残留の間で揺れているという。

英『The Mirror』によれば、ネベスは20歳でウルブズに入団して以降、この街で3人の子供を授かっているそう。すでにこのクラブはネベスとその家族にとって、人生の一部になってしまっているのだ。

「僕ら(サッカー選手)のキャリアは本当に短いから、与えられたチャンスをものにしなければならない。でももし僕が移籍したら、僕にとっても家族にとってもつらいことだ」

家族と幸せに暮らすことだけを考えれば、ウルブズに留まるのがベストに思えるが、ビッグクラブに行けば給与も上がるはず。それはそれで家族を幸せにする選択と言えるだろう。はたしてネベスはどのような選択を下すのだろうか。

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