《イエロー&レッドカード合計103枚》の衝撃 プレミアNo.1ダーティーチームとまで呼ばれるのは……

チェルシー戦でもトラブル目立ったリーズ photo/Getty Images

多すぎるカードトラブル

もはやアグレッシブと表現することはできないか。今季のプレミアリーグで危険すぎるチームとなったのが17位に沈むリーズ・ユナイテッドだ。

降格圏目前となる17位で必死にもがくリーズで目立つのは、カードトラブルだ。特に5月に入ってからは7日のアーセナル戦、続く11日のチェルシー戦で立て続けに退場者を出しており、どちらも危険なタックルでの一発退場だった。

まだリーズは最終節を残しているが、何とここまで37試合を消化してイエローカードの数が100枚に達している。レッドカードは3枚受けているため、合計すると103枚。もらったカードの数が100に達するのはプレミアリーグの歴史では初だという。

今季のカードランキングを見てみると、リーズに次いで多いのはニューカッスルとなっているが、それでもイエローカードの数は79枚、レッドカードの数は2枚となっている。リーズとはかなりの差があり、英『Planet Football』は今季のリーズのフットボールをプレミアで最もダーティーと評する。悪意のあるカードトラブルではないはずだが、数の多さだけで判断するならば今季のリーズはプレミアの歴史に残るダーティーチームとなってしまうか。

マルセロ・ビエルサ前指揮官の下でもアグレッシブなフットボールが実践されており、それは今季途中から指揮を執るジェシー・マーシュの下でも変わらない。同メディアはよりアグレッシブさが加速したとまで見ている。

降格を防ぐべく選手たちも必死にファイトしているのだろうが、一発退場など空回りしているところも目につく。最終節のブレントフォード戦でもカード0で終われるかは分からず、不名誉な記録を作ってしまった。

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