連日活躍の中井卓大にSNS上では「日本の至宝」と絶賛の声 18歳の超逸材に寄せられる大きな期待

レアル・マドリードの下部組織でプレイする中井卓大 photo/Getty images

楽しみな選手だ

バルセロナとレアル・マドリードのスペイン二大巨頭に在籍する日本人が現れるとは思わなかったが、久保建英は10代にしてそれを成し遂げてしまった。来季マジョルカから復帰するといわれており、非常に楽しみな人材である。そんな久保の後を追う存在として期待されているのが、MF中井卓大である。

2014年にレアルに入団し、現在は下部組織のフベニールAに所属している。その上はカスティージャであり、その上へ行くとカルロ・アンチェロッティ監督が指揮をとるトップチームとなる。先日、レアルとの契約を2025年まで延長しており、期待の若手として期待されていると見てよさそうだ。

そんな中井だが、4月に入って活躍が連日報じられるようになった。まずは13日のレアル・ベティス戦だ。この試合では途中出場からFKのキッカーを任されると、ペナルティエリア手前の右から右足を振り抜き、ゴールネットを揺らしている。その後も勢いは止まらず、決勝でのエスパニョール戦ではボックス内のこぼれ球に反応して見事なシュートを決めている。これが決勝点となり、チームを国王杯に導いている。

アンダー世代の活躍といえど、中井は今後に期待できる選手だ。まだ18歳と若く、大きな期待を寄せてしまうのは禁物だが、久保と共に日本代表をけん引することができるポテンシャルは秘めている。SNS上でも中井に対し、「日本の至宝」「才能の塊」と称賛する声が多く寄せられており、彼がトップチームで活躍する日を待ちたい。

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