神戸のエースは得点量産で日本代表にも返り咲く? 名誉挽回のスーパーゴールを見せたFW

武藤のゴールで先制した photo/Getty Images

浦和戦で今季初ゴールの武藤

昨夏ヴィッセル神戸に加入した武藤嘉紀は、今季は神戸のエースとして得点量産にも期待できそうだ。J1第9節の浦和レッズ戦ではPKを西川周作に止められるものの、その後すぐにスーパーゴールで名誉挽回するなど、今季も彼の勢いはとどまることを知らない。

武藤はFC東京時代には1年目からJ1で33試合13ゴールを記録し、加入からわずか1年半でブンデスリーガへと旅立った。2017-18シーズンにはマインツで8ゴールを決めてニューカッスルへ移籍。プレミアリーグに挑戦するものの、2年間で1得点しか決められず。エイバルでもゴールが遠く、昨季から神戸で日本へと復帰した。

昨季の神戸では右サイドハーフや最前線で起用されて存在感を発揮し続ける。3戦連続弾を含む6試合で5ゴールを決めるなど、14試合に出場して得点能力を見せつけた。

神戸での初の開幕を迎えた武藤は、初戦こそ得点を奪えなかったが、2戦目の浦和戦で今季初ゴールを記録。今季は2015年以来となるJ1での二桁得点も十分に可能だろう。そして神戸でゴールを重ねることができれば、日本代表への復帰もあり得る。ワールドカップイヤーの2022年、日本で活躍を見せることが武藤への追い風となるかもしれない。

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