40代でも変わらぬ存在感の梁勇基 仙台復帰で即スタメンの精神的支柱

前回所属時と同じく10番を背負う photo/Getty Images

開幕戦で89分までプレイした

ベガルタ仙台はJ2第1節でアルビレックス新潟と対戦し、0-0のスコアレスドローに終わった。2019年以来の仙台復帰を遂げた梁勇基はスタメンに名を連ね、89分までプレイした。

[4-2-2-2]のボランチで出場した梁は、展開力を武器にカウンターの起点となるキックを見せる。縦横無尽に走り回り、攻守に存在感を発揮した司令塔はチームの欠かせないプレイヤーであることを証明した。

2004年にチームに加入し、前回のJ2時代を知る梁は2020年にサガン鳥栖へ移籍する。昨季はJ1で7試合の出場にとどまった同選手は、今シーズンよりJ2へ降格した仙台に復帰し、再びJ1の舞台へと引き上げる役目を任されている。

そんな梁は今季で40歳を迎えたが、チームの主力として躍動するはずだ。新潟に再三ゴールを脅かされた仙台だったが最後まで凌ぎきって勝ち点1を獲得。昨季の仙台に足りなかった精神的支柱としての役割を彼が担っていくことだろう。そしてプレイ面でもキックや運動量でチームに貢献していく。仙台のJ1昇格には梁の存在が必要だ。

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