ファン・ダイクより欠かせない存在かも 中盤で圧倒的な存在感を発揮するファビーニョ

欠かせない存在となっているファビーニョ photo/Getty Images

レスター戦では7度のインターセプトを記録

今シーズンもリヴァプールのアンカーを務め、大きな存在感を放っている男がファビーニョだ。昨季は怪我人続出の影響でCBも経験した彼だが、やはり1つ前のアンカーでかじ取り役としての貢献度は大きい。

モナコでSBやボランチとして輝きを放ったファビーニョは、2018-19シーズンにチームに加入し、スタメンの座を勝ち取った。UEFAチャンピオンズリーグやプレミアリーグ優勝にも貢献し、タイトル獲得とともに自身もさらに実力を付けリーグトップクラスのMFに成長する。

今シーズンもその守備力を遺憾なく発揮しており、ここまで1試合平均のインターセプト数は「2.1」とチームトップの記録を残している。的確なポジショニングとフィジカルを活かしたボール奪取能力で、相手のカウンターの芽を積むだけでなくリヴァプールの二次攻撃にもつなげる重要な役割を担っている。

2-0で勝利したプレミアリーグ第23節のレスター戦では、インターセプト数「7」を記録し、中盤で安定感を見せたファビーニョ。彼は現在フィルジル・ファン・ダイクやモハメド・サラーよりも、リヴァプールでもっとも欠かせない存在といえるだろう(データは『SofaScore』より)。

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