悪夢の6失点を払拭へ 敵地・名古屋戦で浦和の守護神が無失点へ導くか

西川は名古屋を抑えられるか photo/Getty Images

前半戦では鈴木がゴールマウスを守った

浦和レッズは明治安田生命J1リーグの最終節に名古屋グランパスと対戦する。昨季は敵地で6失点を喫した相手だけに、西川周作にとっては無失点で勝利を挙げたいところだろう。

ホーム最終戦となった第37節で清水エスパルスに敗戦し、5位以下が確定となった浦和。得失点差により5位になるには、堅守の名古屋相手に4-0での勝利が条件という厳しい状況下だが、少しでも上の順位で今シーズンを終えるために圧倒的な攻撃力が必要となる。

そんな中で守備陣を支える西川にとっては昨季の悪夢を晴らしたい一戦となる。昨季は第9節で対戦したが、開始10分で2失点を喫するなど2-6で大敗。前田直輝に4ゴールを決められてしまった。あの時と同じ豊田スタジアムで攻撃陣をシャットアウトしたいところだ。

また西川にとっては、名古屋戦は昨季の大敗以来の対戦となる。今季の前半戦での対戦は鈴木彩艶がゴールマウスを守っており、西川はサブから戦況を見守っていた。そのため6失点試合以来の対戦でさらに気合いは十分だろう。

西川は阿部勇樹や槙野智章、宇賀神友弥といった今季限りでチームを離れる選手たちとともに浦和の歴史を紡いできた。そんな守護神が、38試合という例年よりも長丁場となった今季のラストゲームを無失点勝利へ導くことができるか。

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