日本代表には“スコットランド得点王候補No.1”がいる 664分間で7ゴールの脅威

セルティックで活躍する古橋 photo/Getty Images

得点王予想でも大人気

日本人選手が海外リーグにて得点王のタイトルを獲得する時がきたのか。

現在スコットランド1部リーグの得点ランク首位を走るのは、セルティックで暴れる日本代表FW古橋亨梧だ。

古橋はリーグ戦10試合に出場して7得点を記録しており、現時点でハイバーニアンFWマーティン・ボイル、マザーウェルFWトニー・ワットと並んで得点ランク1位となっている。

しかも古橋は他の2人よりプレイタイムが少ない。古橋が664分間のプレイで7得点を挙げているのに対し、ボイルは11試合で計971分間、ワットは13試合で1066分間プレイしている。得点ペースでは古橋が圧倒的に上なのだ。

それもあってか、イギリスのブックメーカー『Sky Bet』では古橋が今季の得点王予想で1番人気になっている。早くもスコットランド国内リーグを代表するストライカーというわけだ。

古橋に続く2番人気は、ライバルのレンジャーズ所属FWアルフレッド・モレロス(現在4得点)、同じくレンジャーズ所属のFWケマル・ルーフェ(5得点)が並んでおり、やはり昨季王者レンジャーズの選手は人気が高い。

ちなみに昨季の得点王はセルティックでプレイしていたFWオドソンヌ・エドゥアール(現クリスタル・パレス)で18得点だった。今の古橋のペースならば、エドゥアールの数字を超えることも不可能ではないはず。

中村俊輔とは異なるブームがスコットランドで起きているが、古橋は得点王のタイトルを獲得できるか。日本代表でのパフォーマンスも気になるところで、今欧州で1、2を争うほどホットなプレイヤーを代表で活かさない手はない。

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