驚異の“6試合8得点7アシスト”を記録 リーガ全試合で得点に絡む生粋のストライカー

リーガ得点ランクでもトップに photo/Getty Images

マジョルカ戦でも2得点2アシスト

リーガ・エスパニョーラ第6節でレアル・マドリードはマジョルカと対戦。マルコ・アセンシオのハットトリックなどもあり、6-1と圧勝して首位をキープした。

この試合で2得点2アシストをと4得点に絡んだのがカリム・ベンゼマだ。試合開始2分で裏への抜け出しからいとも簡単に先制点を奪うと、アセンシオの2点目と3点目をアシスト。さらに78分には再び裏へ抜け出したベンゼマが、ワントラップから強引にシュートまで運ぶと相手DFに当たりボールはゴールへと吸い込まれていった。

これで今シーズン、リーガ・エスパニョーラでは6試合ながら、8得点7アシストという驚異的なペースでゴールとアシストを量産するベンゼマ。開幕戦のアラベス戦で2ゴールを決めると、レバンテ戦とベティス戦ではアシストを記録する。セルタ戦では3得点1アシストでバレンシア戦でも1ゴール1アシストとすべての試合で得点に関与しているのだ。

それは結果が付いてきていることへの自信の表れもあるだろう。裏への抜け出しから簡単に決めてしまうこともあるが、今節の2点目のような自らで強引にシュートまで持っていくこともできている。好調による自信からの強引さが、結果にもつながっていき好循環となっている。

ストライカーとしてさらにレベルアップしているベンゼマ。昨季はプレミアリーグでトッテナムのハリー・ケインが得点王とアシスト王のダブル受賞に輝いているが、今季のベンゼマもあり得るかもしれない。今季の彼はいくつゴールとアシストを稼ぐのだろうか。

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