ゲッツェ、ギュンドアン、サンチョも全員去った “無冠”に喘ぐドイツの才能

ドルトムントでリーグを制覇できぬロイス photo/Getty Images

主力が次々と去るところを見てきた

次々とクラブを離れていくアタッカーたちをどのような心境で見つめているのだろうか。

才能はドイツサッカー界でもピカイチと言われながら、ブンデスリーガを1度も制覇できていないのがドルトムントFWマルコ・ロイスだ。

ロイスは2012年にドルトムントへ加入したのだが、ドルトムントはビッグクラブに次々とタレントを引き抜かれてきた。そのたびにロイスは新たなアタッカーたちとの連携構築に追われることになり、苦労を強いられている。

今夏も良いコンビを築いてきたジェイドン・サンチョがマンチェスター・ユナイテッドへ移籍してしまい、また攻撃陣の顔ぶれが変わることになる。

ドルトムントへ加入してからはFWロベルト・レヴァンドフスキ、マリオ・ゲッツェ、ピエール・エメリク・オバメヤン、MFヘンリク・ムヒタリアン、イルカイ・ギュンドアン、FWウスマン・デンベレ、クリスティアン・プリシッチ、サンチョらの退団を見てきたことになり、SNS上ではロイスのキャリアを嘆く声が出ている。

おそらくそう遠くないうちにアーリング・ハーランドもビッグクラブへ向かうだろう。そうなれば攻撃陣の形は再び変わることになり、ロイスとしても複雑だろう。

ロイス自身に何度も怪我があったことも不運だが、ロイスはこのままブンデスリーガのタイトルを獲得できないままキャリアを終えてしまうのか。

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