東京五輪は出られずもマンCでの活躍目指す日本人FW 新シーズンもポルトガルで経験を積む?

昨季はリオ・アヴェで経験を積む photo/Getty Images

成長著しい23歳の食野

マンチェスター・シティの食野亮太郎は、昨季はポルトガルのプリメイラリーガのリオ・アヴェに所属。19試合3ゴールの成績を残すも、チームは16位に沈んでしまい2部降格が決まった。

そんな食野だが、2021-22シーズンにマンCへと復帰することは考えにくいため、レンタル移籍が既定路線だろう。新シーズンを迎える欧州リーグにおいて23歳の日本人はどこでプレイするのだろうか。

候補として挙がっているのが、ポルトガルのエストリルだ。昨季プリメイラリーガへ昇格を決めたクラブへ再び武者修行に出るかもしれない。もし移籍となれば、スコットランドやポルトガルなどでレンタル移籍で加入してきた彼にとって海外移籍後に2年連続で同じ国でのプレイとなる。

それは食野にとって大きなメリットとなるだろう。レンタル移籍で各国を経験することは、悪いことではないものの、毎年初挑戦となる国やリーグで慣れることに時間がかかってしまう。すでに昨シーズンまでプレイしていたポルトガルの環境で修行できるのであれば、クラブに適応することもさほど時間はかからないだろう。

ポルトガルメディア『O JOGO』ではエストリルがマンCの食野に対して関心を示していると報道。レンタル移籍で合意したとも伝えられており、ポルトガルへと残留する可能性が高いようだ。東京オリンピックではメンバー外となってしまった23歳だが、マンCでの出場を目指す若きFWの動向にも注目だ。

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