グリーンウッドを“最も苦しめたDF”は誰だ 本人が挙げた意外な名前とは

マンUの次世代エースであるグリーンウッドが挙げたのは…… photo/Getty Images

降格クラブの左SBを指名

これまでマッチアップしたなかで、最も厄介だった選手は誰か。これはサッカー界における定番の質問と言えるだろう。答えによっては、ワールドクラスの選手が認めている無名の実力者が見えてくるのも面白い。昨年1月、リオネル・メッシが「誰が最もタフなマンマーカーだったかはそれほど覚えていないけど、思い浮かぶのはジローナの選手だ。彼は凄かったね」と、DFパブロ・マフェオ(現マジョルカ)を指名したことも記憶には新しいところだ。

そんななか、またもや少し意外な選手を“最も厄介だった相手”に挙げた選手がいる。それは、マンチェスター・ユナイテッドに所属するFWメイソン・グリーンウッド(19)だ。まだティーンエイジャーながら赤い悪魔の前線で逞しく成長する同選手。数年後にはマンUのエースとなっていてもおかしくない逸材だが、驚くことに彼が指名したのは降格クラブの選手なのだ。

「最も難しかった相手か、いい質問だね。みんなは驚くかもしれないけれど、それなら彼と言わなければならないね。フラムの(ジョー・)ブライアンだよ。知ってる? フラムとアウェイで試合をしたとき、彼は僕にボールを持つことを許さず、スペースも全く与えなかったんだ。そのせいで、僕にとってこのフラム戦は最も難しいゲームの1つになったよ。彼も僕が名前を挙げるとは思っていないだろうね。でも、ブライアンは優れたDFだ。おそらく、彼へのチャレンジが僕にとっては最も困難だったよ」(クラブ公式サイトより)

グリーンウッドが指名したのは、昨季プレミアを降格圏の18位でフィニッシュしたフラムDFジョー・ブライアン(27)。話題に上がったフラムの本拠地で開催された第18節ではマンUが2-1で勝利を収めているが、19歳にとってはこの左SBのせいで相当難しいゲームとなったようだ。

グリーンウッドを苦しめた意外な相手。残念ながら2021-22シーズンにフラムはチャンピオンシップ(英2部)を戦うことになるが、ブライアンには注目したいところだ。

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