右サイドを駆ける188cmの“ビッグマン” オランダのWBが大ブレイク

EUROでブレイクするダンフリース photo/Getty Images

3バックを採用するチームにはピッタリ

近年は攻撃的な役割をこなすウイングバックに注目が集まっているが、現在行われているEURO2020でもその流れは続いている。

大きな注目を集めているのは、オランダ代表DFデンゼル・ダンフリースだ。

オランダの名門PSVで主将も務めるダンフリースは、右のサイドバックとウイングバックを担当する188cmの大型プレイヤーだ。サイドバックで188cmのサイズは驚異的で、セットプレイでも貴重なターゲットになる。

今回のEURO2020でも自慢の攻撃性を存分に発揮しており、グループステージでは2試合連続得点を記録。第2節のオーストリア戦ではPKまで獲得するなど、オレンジ軍団のキーマンとなっている。

そんなダンフリースには今夏のステップアップが期待されており、『EuroSport』は「ダンフリースは今夏の掘り出し物になる」と取り上げている。具体的なクラブではエヴァートン、バイエルン、インテルが挙げられており、3バックを採用するクラブにとってダンフリースは大きな戦力となるだろう。

数年前から注目されていた選手ではあるものの、今回のEURO2020で大ブレイクを果たしたと言っていい。すでにオランダ・エールディヴィジの枠に収まるプレイヤーではなく、欧州5大リーグで実力を試す時だ。新シーズンはビッグクラブのプレイヤーとして右サイドを支配していることだろう。

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