ボール奪取回数は驚異の“193回” ポルトガルで復活を果たしたオタメンディ

ポルトガルで復活を果たしたオタメンディ photo/Getty Images

アルゼンチン代表に招集されているオタメンディ

マンチェスター・シティがベンフィカからルベン・ディアスを獲得した裏で、トレード要員となっていたニコラス・オタメンディ。一時はプレミア王者の中心人物としてチームをまとめたセンターバックだったが、晩年はカウンター対応で弱さを露呈しており、批判の的となることが多かった。そんなアルゼンチン代表DFだが、ポルトガルの地で復調しているようだ。

ポルトで欧州デビューを果たしたオタメンディはスペインのバレンシアに移籍。2015年から5年間マンCに在籍し、今季からベンフィカに加入している。

ベンフィカでは[3-4-2-1]の3バックの中央で出場機会を得ており、ヤン・フェルトンゲン、ルーカス・ベリッシモらとコンビを組み堅守を披露。出場時間もアレハンドロ・グリマルドに次ぐ数字を残している。また、後方からの組み立てはオタメンディを中心に行われており、マンC時代に見せた正確なロングフィードは健在のようだ。

守備面においても年間でのボール奪取数が193回となっており、元浦和レッズのマウリシオの223回に次ぐリーグ2位の数字を残している。以前から出足の早い守備には定評があり、ファイターとして後方からチームを支えていた。しかし、年間で13枚のイエローカードを貰っており、今後の改善点となるだろう。

ポルトガルの地で自信を取り戻したオタメンディ。年齢も33歳と老け込むにはまだ早く、今後の活躍に期待したい(データはポルトガル・リーグ公式より)。

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