2部で躍進を続ける原口元気はどこへ行く? ”個人昇格”へ見据える先は

原口元気が来季移籍するクラブは photo/Getty Images

今季9得点7アシストと活躍の原口

ハノーファーの原口元気は今季のブンデスリーガ2部で9ゴール7アシストと活躍。1部でのプレイを希望している原口だが、チームは現在13位と昇格の可能性はない。今季限りである契約を更新しておらず、移籍は決定的といわれている。

そんな原口の来季はどこへ行くのか。以前から1部リーグへのチャレンジを明かしている原口には、シャルケや古巣のデュッセルドルフに加えてケルンなども移籍先として挙げられている。来季1部への個人昇格に向けてどのクラブへ移籍するのか注目されている。

そのうえで候補として挙げられるのが、今季昇格2年目で8位と好成績を上げているウニオン・ベルリンだ。ウニオン・ベルリンは今季、3バックと4バックを併用しており、スタイルと順応性の高い原口の存在はチームに大きな影響を与えるはずだ。また得点力向上においても原口のドリブルやシュート精度はチームの武器となるだろう。

ハノーファーは現在4バックを敷いており、原口はトップ下の位置で攻撃のセンスを見せつけている。ウニオン・ベルリンではシャドーの位置での起用となるが、浦和レッズ時代には3バックも経験しており問題はないだろう。また遠藤渓太も所属しており日本人の同僚が加入となれば、さらに遠藤も良い影響を与えて好循環にもなる。

またドイツ紙『Bild』ではウニオン・ベルリンが原口へオファーしたと報じており、現在交渉している模様だと報じている。過去にはヘルタ・ベルリンにも所属した原口がウニオン・ベルリンへ移籍となれば、3年ぶりのベルリンの地へ復帰となる。

2部降格が決まったシャルケや、残留争い中のケルンなど、来季2部で戦うかもしれないクラブからのオファーが多かった原口。ウニオン・ベルリンと正式に話がまとまれば、移籍が決まる可能性も十分あるだろう。

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