久保建英の前に一撃必殺のストライカー ELで“9分に1ゴール”決める男

ビジャレアルのアルカセル photo/Getty Images

連携が完成すれば面白い

日本代表MF久保建英とホットラインを築くときがくるのか。ビジャレアルには、一撃必殺とも言える決定力を備えた点取り屋がいる。

ここまで9試合を戦って8得点を挙げているFWパコ・アルカセルだ。

特に凄いのはヨーロッパリーグでの成績で、アルカセルはグループステージ2試合に出場して4得点を奪っている。しかも2試合とも途中出場からのプレイとなっており、2試合合わせてのプレイタイムはたったの36分だ。つまりアルカセルは9分に1ゴールのペースでネットを揺らしていることになる。

相手がシバスポル、カラバフと格下だったことも関係しているが、それでも36分の出場で4得点は見事と言うしかない。リーグ戦の方でも7試合に出場して4得点を奪っており、チームで最も信頼できるゴールゲッターとなっている。

チャンスメイカーの久保にとっても貴重な存在となるはずで、このラインが繋がれば面白い。アルカセルはペナルティエリアでの動き出しにも優れているため、久保の仕掛けからアルカセルのフィニッシュなんてパターンも増えてくるかもしれない。

アルカセルはドルトムント時代にもスーパーサブとして大活躍した実績があり、短いプレイタイムで結果を残せるストライカーだ。ビジャレアルが上を目指すためには必要な選手となるはずで、この決定力をチームメイトは活かしていかなければならない。

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