チェルシーのヤヤ・トゥレに 何とか活かしたい191cmの“モンスターMF”

チェルシーのロフタス・チーク photo/Getty Images

ランパードはどう活かすか

開幕節のブライトン戦では残念ながら本領発揮とはならなかったが、チェルシーはアカデミー時代より怪物と称えられてきた才能を何とか活かしたい。

指揮官フランク・ランパードからも期待されているMFルーベン・ロフタス・チークだ。

怪我などに悩まされることもあったが、好調時のロフタス・チークはビッグゲームでも違いを作れるだけの才能を持った選手だ。191cmものサイズを誇り、馬力もある。

問題はどこで起用するかだ。ランパードはトップ下で起用する案も持っているようだが、英『90min』は先発したブライトン戦のパフォーマンスは最悪だったと切り捨てる。

トップ下より少しポジションを落とし、馬力を活かせる場所を選んだ方がいいか。[4-2-3-1]のシステムを継続するならば、エンゴロ・カンテの相棒としてダブルボランチの一角に入ることも選択肢だろう。

同メディアはロフタス・チークのサイズと推進力から、マンチェスター・シティで活躍したヤヤ・トゥレと比較している。トゥレの方がもう少し器用な選手だったが、ロフタス・チークもそれに近い選手に成長するだけのポテンシャルは備えているはず。

ロス・バークリー、ジョルジーニョ、マテオ・コバチッチなど中盤はライバルが多いが、チェルシーのヤヤ・トゥレになってほしい24歳のロフタス・チークは今季こそ覚醒するのか。全てはランパードの起用法次第か。

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