たった半年でもう“デ・ブライネ級”の評価 マンUを変えた救世主への称賛

マンUのB・フェルナンデス photo/Getty Images

マンUの課題克服に大貢献

その存在感はもはやマンチェスター・シティの中盤に支配者として君臨するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネにも匹敵するほどとなったのか。お隣マンチェスター・ユナイテッドでもチームの攻撃陣に欠かせない“絶対的支配者”がいる。ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスだ。

冬の移籍市場でスポルティングCPから加入して以降、今日のマンUにおける最重要人物となったB・フェルナンデス。ここまでリーグ戦たった9試合の出場で積み上げた数字は6ゴール5アシストと、誰が見ても素晴らしい成績であることは間違いない。とにかくゴールに絡むチャンスメイカー。マンUにとってはこの上なく頼れる存在だ。

そんなB・フェルナンデスの大活躍には、かつてチェルシーやマルセイユでプレイした元アイルランド代表FWトニー・カスカリーノ氏もかなり驚かされた様子。同氏はこの25歳の存在感がマンCにおけるデ・ブライネのようになってきていると、英『The Times』のコラムへ次のよう綴っている。

「ブルーノ・フェルナンデスはユナイテッドに彼のクオリティを加えただけでなく、他の選手の動きもよくしている。彼の前には3人の選手がいるけれど、全員がペースを取り戻し巧みにスペースへ走り込んでいる。前線の選手はようやく自分の良い動きに気づいてくれるチームメイトができたと喜んでいることだろう。デ・ブライネがシティに与えている要素に近いものを、フェルナンデスはユナイテッドにもたらしていると思う。特に自陣深くブロックを形成する格下相手の試合では、彼の存在が特に重要だね」

シーズン前半戦にマンUが課題としていた“引いた相手をどう攻略するか”を、一人で見事に解決したB・フェルナンデス。カスカリーノ氏の主張する通り、ゲームチェンジャーとしての影響力はデ・ブライネ級と言っても過言ではないか。マンUの逆襲劇に欠かせない中盤のキーマン。これからもB・フェルナンデスは今の勢いそのままに、得点に絡み続けてくれるはずだ。

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