9.6点と“今節No.2”の抜群高評価 終盤に日本のエース・大迫真の姿を見た

ブレーメンの大迫 photo/Getty Images

キャリアハイまで数字を伸ばす

ブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也にとって、今季は何とも評価するのが難しいシーズンだ。

チームの成績が振るわなかったことはもちろんだが、大迫自身にも強烈なアップダウンがあった。開幕から3試合で3得点と波に乗ったかと思えば、中盤戦では完全に失速。チームも得点を奪えなくなっていった。

しかし最後には意地を見せてくれた。開幕3試合で3得点なら、終盤はリーグ戦ラスト4試合で4得点1アシスト。終わってみればリーグ戦ではブンデスリーガ挑戦後キャリアハイの8得点を奪うことになった。

データサイト『WhoScored』の評価も高い。大迫は最終節のケルン戦で2得点を奪ったが、同サイトは大迫をベストイレブンに選ぶと同時に、9.6点もの評価をつけている。

これは最終節のドルトムント戦にて1人で4得点を挙げる活躍を見せたホッフェンハイムFWアンドレイ・クラマリッチの10点満点に次ぐ2番目に高い評価だ。

ブレーメンは16位でリーグ戦を終えることになり、7月2日に2部3位のハイデンハイムとの入れ替え戦に臨む。まだ油断できない状況ではあるものの、終盤にエース・大迫が爆発したのは大きい。

中盤戦では批判も浴びたが、残留を決められれば大迫個人にとってまずまずのシーズンだったと言えよう。

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