未来の“エジル2世”へ アーセナルが見るべき19歳のテクニシャンとは

フェイエノールトのコクチュ photo/Getty Images

英メディアは強烈に獲得をプッシュ

以前のアーセナルでは考えにくい事態だったが、今のチームは中盤の創造性が不足していると指摘されることがある。メスト・エジル、ダニ・セバージョスくらいしか中盤のチャンスメイカーがいないのだ。

しかもセバージョスはレアル・マドリードからレンタルで加わっている選手で、来季どうなるかは分からない。アーセナルとしては創造性あるMFも1枚は加えておきたいところだろう。

そこで英『Football London』が強烈にプッシュしているのが、フェイエノールトでプレイする19歳のMFオルクン・コクチュだ。トルコのU-21代表チームでもプレイするコクチュは、今季フェイエノールトの一員として計35試合に出場。すっかり主力プレイヤーとなっている。

セバージョスが今季限りでクラブを離れるならば、コクチュはその代役候補となる。さらに同メディアは、コクチュを将来的なエジルの後継者候補とも捉えている。今季ヨーロッパリーグでは1試合平均2.2本のキーパス数(シュートへ繋がるパス)を記録するなど、19歳時点でのコクチュの能力は高く評価されている。

また、コクチュは2300万ポンドほどで獲得可能と考えられているようで、これも近年の移籍金額から考えるとお得な方だろう。同メディアも投資する価値はあると主張しており、数年後にはビッグプレイヤーへ成長している可能性もある。

セバージョス、さらには将来のエジル2世となるのか。エールディヴィジで伸びる才能に大きな注目が集まっている。

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