ベストゴールの中からベストを選んだ “史上No.1プスカシュ賞”はどれだ[映像アリ]

アーセナルでプレイしていたジルー photo/Getty Images

最高のプスカシュ賞はどれか

1年で最も美しいゴールを決めた選手に贈られる「プスカシュ賞」。2009年に創設されたこの賞を受賞するだけでも凄いのだが、歴代のプスカシュ賞の中から真のNo.1ゴールを決めようではないか。

今回「プスカシュ賞ランキング」なるものを作成したのは、英『GIVE ME SPORT』だ。どのゴールも仰天のものばかりだが、No.1に選ばれたのはどのゴールか。

11位:モハメド・サラー(リヴァプール/2018年のプスカシュ賞)



まずはサラーがライバルのエヴァートン相手に決めたゴールだが、歴代のプスカシュ賞の中ではインパクトがやや小さいか。絶妙なコースには決めているものの、この年No.1のゴールだったかと問われると微妙なところかもしれない。

10位:ウェンデル・リラ(ゴイアネージア/2015年)




ここから一気にレベルが上がったような感覚がある。チームメイトとのパス交換から、最後はバイシクルショット。かなり難易度の高いゴールだ。

9位:ミロスラフ・ストフ(フェネルバフチェ/2012年)



コーナーキックをエリア外からダイレクトボレーで沈めたストフの一撃もインパクトは凄まじい。プスカシュ賞は投票によって決まるのだが、ストフのゴールは史上最多となる78%の票が入っている。

8位:モハマド・ファイズ・スブリ(ベナンFA/2016年)



これも当時大きな話題を呼んだゴールだ。フリーキックからボールがあり得ない軌道を描き、ゴール右上隅へ。再現不可能なゴールの1つと言えよう。

7位:クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド/2009年)



こちらは有名だ。チャンピオンズリーグにてロナウドが放ったロングシュートは、とてつもない威力でネットに突き刺さった。今ではこうしたロングシュートも少なくなったが、当時のロナウドはエリア外からでも次々と強烈なシュートを炸裂させていた。

6位:ハメス・ロドリゲス(コロンビア代表/2014年)



ハメスの名が世界に轟いた2014ブラジルワールドカップでの一撃だ。シュートの技術に加え、ワールドカップ決勝トーナメント1回戦という大舞台で決めてしまうあたりにスター性を感じさせた。このゴールでハメスのキャリアは大きく変わった。

5位:ハミト・アルティントップ(トルコ代表/2010年)



またしても代表戦からだ。先ほど紹介されたストフと同じく、コーナーキックからダイレクトで叩き込んだ一撃となっている。難易度はこちらが上だったか。

4位:ジョーリ・ダニエル(デブレツェニ/2019年)



サッカーにおける花形シュートとも言うべきか。鮮やかなバイシクルシュートを決めたジョーリ・ダニエルが第4位だ。何より驚きなのは、19歳のダニエルにとってこれがデビュー戦だったこと。その後半アディショナルタイムにバイシクルシュートで初得点を記録したことだ。それがプスカシュ賞になったのだから、衝撃は大きい。

3位:ネイマール(サントス/2011年)



ブラジルでプレイしていた頃のネイマールを代表するゴールの1つだ。映像で見てもどうやってDFをかわしたのか分かりづらい見事なドリブルゴールだ。テクニックがどれほどのレベルにあるか世界に示した一撃と言える。

2位:オリヴィエ・ジルー(アーセナル/2017年)



アーセナルらしい巧みなパスワークから、最後はジルーが見事なスコーピオンキック。かなり珍しいタイプのシュートで、当時も大きな話題を呼んだ。ジルーのゴールと言えばこれといった印象か。

1位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン代表/2013年)



そしてNo.1はイブラヒモビッチ。アクロバティックなゴールを数多く決めてきた選手だが、その中でもイングランド代表戦で決めたこの一撃はレベルが違う。GKがクリアしたボールをダイレクトバイシクルシュートで狙うなど、想像もつかないプレイだ。イブラヒモビッチらしい豪快な一撃が最高のプスカシュ賞ゴールに選ばれている。

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