トラブルメイカーだった男はそれでも古巣に帰りたい? 「僕の心のクラブ」

トッテナムのオーリエ photo/Getty Images

トッテナムでプレイする27歳

トッテナムで厳しい立場に置かれている右サイドバックは、将来フランスのクラブへと帰還することとなるのだろうか。コートジボワール代表DFセルジュ・オーリエが自身の希望する“キャリア終焉の地”について語っている。

昨季こそ怪我の影響もあって公式戦17試合の出場にとどまったものの、今季は公式戦33試合に出場して2ゴール7アシストを記録しているオーリエ。2017年にトッテナム に加入して以降、守備面に少し不安は残るものの重要な戦力としてトッテナムの右サイドを支えている。

そんなオーリエが自身の希望する選手生活引退の地を『Canal+』のインタビューにて明かしている。それは2014年から2017年まで在籍した古巣パリ・サンジェルマンのようだ。

「PSGでキャリアを終えたいね。それは僕の心のクラブなんだ。PSGにおける僕のビジネスはまだ未完成だと思っている。子供の頃から好きだったクラブ。パルク・デ・プランス(PSGの本拠地)へは試合も観戦しに行っていたよ。PSGでプレイするのはずっと僕の夢だったんだ。そして、その夢はまだ終わっていない。あそこでキャリアを終えることができるなら、それは素晴らしいものになるだろうね。僕の心のクラブであることに変わりはないよ」

PSGは今でも心のクラブとアピールしたオーリエ。とはいえ、PSG在籍時にはピッチ外でのトラブルが目立った。2016年2月には自身のFacebookにてファンからの質問に答えている際、当時指揮官を務めていたローラン・ブラン監督に関して「ブランはホモ野郎」と言い放ち、公式戦の帯同メンバーから外された上にクラブから罰金を課せられた過去が。また、同年5月には警察官への侮辱行為で有罪判決を受けており、同クラブでトラブルメイカーだった印象は拭えない。本人は一連の行動について今回のインタビューにて反省の弁を述べているが、PSG側の彼に対する印象が悪いのは間違いない。復帰は困難なミッションとなるかもしれない。

古巣への復帰希望を口にしたオーリエだが、はたしてこのコートジボワール代表DFが再びPSGの選手としてパルク・デ・プランスのピッチに立つことはあるのだろうか。過去のトラブルも払拭するほどのパフォーマンスを披露して、オファーを待ちたいところだ。

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