ディバラやマルディーニ親子まで 止まらないセリエAの新型コロナ感染拡大

新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たディバラ photo/Getty Images

一度は否定していたディバラだが

セリエAでプレイする選手やクラブ関係者たちの新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。

世界中で猛威を振るい、大きな問題となっている新型コロナウイルス。特にイタリアが深刻な状況となっており、感染者数は5万人以上、死者数も4000人を超えている。そして、その影響はイタリアサッカー界にも。ユヴェントスに所属するダニエル・ルガーニを皮切りに、選手やクラブ関係者に続々と新型コロナウイルスの検査で陽性となる者が出ている。こういった状況もあってか、今のところリーグ戦の中断は4月上旬までと発表されているが、再開は5月になるのではないかと噂されている。

そんな中、新たなる感染者が確認された。ユヴェントスの10番を背負うアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラだ。先日は新型コロナウイルスに感染したことを否定していたが、本当に感染してしまったようだ。21日に自身のInstagramを通じて、ガールフレンとともに検査で陽性反応が出てしまったことを報告。ユヴェントスの選手としては、ルガーニ、ブレイズ・マテュイディに続いて3人目となっている。

また、ACミランもクラブの公式サイトで、新型コロナウイルスの感染に関しての声明を発表した。同クラブのレジェンドで現在はテクニカルディレクターを務めるパオロ・マルディーニ氏が、新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たとのこと。さらに、2月にトップチームデビューを果たし、大きな話題となった息子のダニエル・マルディーニにも感染が確認されたという。

なかなか再開の目処が立っていないセリエA。やはり4月中の再開は厳しいかもしれない。ディバラ、マルディーニ親子ともに元気なようだが、まずは彼らを含めて感染者たちができるだけ早く回復することを願うばかりだ。

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